青野文昭(あおのふみあき)

宮城県仙台市生まれ  ヴァーモントスタジオセンターフェローシップ・滞在制作(アメリカ・VSC)、 タカシマヤ美術賞、アートみやぎ 宮城県美術館(宮城)、「個展」リアスアーク美術館(宮城)、崇高と労働展 板橋区美術館(東京)、 VOCA展 上野の森美術館 (東京) 、 『N.E.blood21 Vol.28 青野文昭』 リアスアーク美術館(宮城)、 『いのちの法則・生をひもとくための三つの書』(足利市立美術館、栃木・足利)、個展『どくろ杯・Ⅱ』ギャラリーターンアラウンド(仙台)、 『あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―』(愛知県名古屋市ほか) 、 個展アラリオギャラリー(韓国・ソウル)、BY DESTINYアラリオ美術館Dongmun Motel2階フロアーにて
個展(韓国・済州島)、個展『パランプセスト―記憶の重ね書き』gallery αM (東京)、コレクション展2 歴史、再生、そして未来 金沢21世紀美術館(金沢)、「いま、被災地から ―岩手・宮城・福島と震災復興-」展 東京藝術大学美術館(東京)、「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016」(Royal Academy 王立芸術院 イギリス・ロンドン)

内外での作品発表と並行し、自身の在住している生活圏を核とした様々な活動(「うぶすな」などの研究会、「スケイルアウト」、「センダイモリオカアート」などのグループ展の企画、SARPなどの展示スペースの開発、その他トークショー、ワークショップ等、様々なイベントなど)にたずさわり、今日的な美術のあり様を模索している。

−ウェブサイト−
http://www1.odn.ne.jp/aono-fumiaki/